このポパイの色鉛筆は、たぶん33年前から使っています。
中学の頃の机の引き出しに入れていた記憶はありますが、
いつもらったのか解りません。
中学から、大学まではあまり色鉛筆は使いませんでしたので、
実際に愛用しているのは20数年です。

今は仕事がら、色鉛筆は他にもいろいろ持っていますが、
色数が多すぎたり、立派な箱に入りすぎていて、自分の中では
本番用です。
ちょっと、色を着けてみようなんて思い色鉛筆を取り出す際は
ポパイになります。
ご覧の通り粗雑に扱っていますが、年々愛着がでてきて
大事に使っています。
箱はぼろぼろですが、色鉛筆はちゃんと描けます。
30年以上実用できるのはすごいことですね。
明日から始まる押し花の特別講座のサンプルに
この色鉛筆を使いました。
今日はもうひとつサンプルを作り、
レカンフラワーの作品を作り・・・
準備に追われる日々です。
人間というものは、悲しさ、無念さを心底から味わいながら、
それに耐えなければならない。
耐える心に、新たな力が湧くものだ。
全てそれからである。
心機一転、やり直せばよいのである。
長い人生の中で、そのための一年や二年の遅れは、モノの数ではない。
本田宗一郎

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中学の頃の机の引き出しに入れていた記憶はありますが、
いつもらったのか解りません。
中学から、大学まではあまり色鉛筆は使いませんでしたので、
実際に愛用しているのは20数年です。

今は仕事がら、色鉛筆は他にもいろいろ持っていますが、
色数が多すぎたり、立派な箱に入りすぎていて、自分の中では
本番用です。
ちょっと、色を着けてみようなんて思い色鉛筆を取り出す際は
ポパイになります。
ご覧の通り粗雑に扱っていますが、年々愛着がでてきて
大事に使っています。
箱はぼろぼろですが、色鉛筆はちゃんと描けます。
30年以上実用できるのはすごいことですね。
明日から始まる押し花の特別講座のサンプルに
この色鉛筆を使いました。
今日はもうひとつサンプルを作り、
レカンフラワーの作品を作り・・・
準備に追われる日々です。
人間というものは、悲しさ、無念さを心底から味わいながら、
それに耐えなければならない。
耐える心に、新たな力が湧くものだ。
全てそれからである。
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